死ぬまでに当てたい万馬券!芝とダートについて いわゆる底材はなにがいいのか ~ 飼育に於いて ~
こんにちは、最近夜眠すぎて10時頃には寝る
早寝早起きのCSMアクアスタッフ トオルです。
早寝早起きって店のスタッフに言うと最近、年寄扱いされるトオルです。
今回は前日のブログのパロディとしてタイトルをほぼパクりまして(笑)
死ぬまでに飼育したい生き物に対抗して、
死ぬまでに当てたい万馬券ということでいきます(笑)
昨日の中京競馬場のチャンピオンズカップで思いました。
ダートはよくわからんと
そこに土、はあるんかと
・・・そこで、
・・底で!
今回は生き物の底材は何がいいのかと
いうことについて独自の偏見と掃除のしやすさを踏まえて
爬虫類などの底材について解説していこうかと思います。
まずは芝適正◎の生き物から
レオパー 1番人気 ◎
レオパは芝の底材、適正がとてもいいような感じがします。
脱皮もうまくやってくれて、掃除も芝を外して丸洗いできるので、
また、完全昆虫食や人口フード食いなので、
間違って芝を食べることはないんです。
次の芝適正 ◎ はこちら
アオジタトカゲ 4番人気
土系の底材だとダニが出やすかったりするので、こまめな掃除が必要
なので、丸洗いしやすい芝がおススメ!
芝をみても肉食系なので、食べようとしないのもいいですね
※ フトアゴとかリクガメは人工芝でも
たまに食べようとするので芝適正は×
次はダート適正◎ の生き物を紹介しましょう
フトアゴヒゲトカゲ ◎2番人気
底材にリアルな人口芝を敷くとだいたい食べようとする
底材にペーパー系だとよく動くトカゲなので
つるつる滑って足を脱臼しやすい
よって一番あう底材はダート系 (デザートブレンドなど)
なのではないかと
次のダート(砂)適正◎の生き物はこちら
アルビノシナスッポン 7番人気
底材が砂だとよく潜ります、本来臆病なので、
よく隠れてストレスなく飼えると思います。
ちなみに死ぬまでに自分が飼ってみたい生き物は・・・・
①馬 (G1で芝ダートどちらでも7勝くらいできる早い馬) (笑)
②象 乗って通勤するぞう
③鷹 餌代 たかい 鷹だけに・・・